



口腔外科
親知らず(埋伏歯)が痛くて困っている方へ![]() 親知らず(智歯、第三大臼歯とも呼ばれます)の抜歯は、口腔外科の診療で最も多く行われている手術です。そのほとんどは、完全に萌出していないあるいはできない状態のいわゆる埋伏状態(あるいは半埋伏状態)の歯で、他の歯の抜歯とは異なり、歯肉を切ったり、骨を削ったりあるいは歯や根を割って抜歯を行います。また、親知らずは奥歯の一番奥で形成されますので、生えるスペースが狭く、方向が悪いことが多いため、しっかりと骨の中で静かに埋まっていたり、途中で成長が止まってしまうことが多い歯です。 そのため、たとえ歯が生えてきても十分な歯磨きができないため虫歯になりやすく、また、親知らずの前の歯(第二大臼歯)に虫歯をつくる原因にもなっています。 親知らずの最も怖いところは、食べかすが歯の周りの歯肉に溜まって起こる炎症(歯冠周囲炎)がひどくなり、顎骨の炎症に移行していくことです。 通常『親知らず』の抜歯は大学病院や総合病院の口腔外科へ紹介されて抜歯しますが、それでは受付〜診察まで丸一日がかりです。
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